Amanecer CF

レアルマドリードから派遣されるスペイン人コーチは全員、同じことを言いました。
「キッズ世代は勝ち負けより大切なことがある。楽しく、笑顔で、幸せを感じることが一番大切な時期。日本はキッズ世代に(大人が)勝ち負けを求めすぎる。
その世代で勝てる方法はあるが、それを追求しても次の世代では通用しなくなる。将来通用しなくなるサッカーを学ぶのは時間がもったいない。
あくまでも、将来もずっとサッカーが楽しめるために、今経験しておくべきことをやるべきだ、勝ち負けが最優先されるのは、プロだけだ。」

将来やっていきたいサッカー、将来やるであろうサッカーを今の年代でもやってみて、経験を積み重ねていく。
(過度のドリブル突彼による個人技でのゴール、打ったもの勝ちのようなミドルシュート、体格の良いまたはテクニックのある子にボールを集めるといった、この世代では勝つために良く見受けられるプレーはしない)指導者が「勝たなくてもよい」と断言してあげることで、子供は本当の意味で失敗を恐れずにチャレンジ出来ます。
そして大人たちが勝たなくてよいと言っても、子供たちは自分の意志で勝ちたい!!という思いを持つものです。「勝ちたい!」と「勝たなければいけない・・・」は大きく違うのです。子供たちは、監督、コーチ、親の「勝ちたい!」に支配されてしまう場合があります。
AmanecerCF では、大人たち全員で、勝たなくても幸せを感じられる環境を作ります。
それが結果として素晴らしいサッカー選手に育つ近道だと信じているからです。